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若年性認知症
他人事ではありません。 若年性認知症
【専用電話番号】06-4400-6944
若年性認知症は、他人事ではなく誰にでも起こりうる事です。職場内で発生した時、経営者として正しい理解を持ち、社員への適切な支援と、業績への影響を最小化する備えを考える為のコンサルティングを行います。
- コンサル内容
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                ①職場体制づくりのコンサルティング 
 ②本人、家族、企業などからの相談に中立的な立場でのコンサルティング
 ③状況に応じた個別ZOOM相談(時間制限有)
 ④ホームページなどを通じて最新の情報を提供
 ⑤定期的にセミナーを開催(ZOOMセミナーなど)
 
 オプション
 ⑥状況に応じた個別対応の手続き同行
 ⑦社内アンケート(認知症に関する質問)を社内で定期的に実施
 ⑧認知症予防に関する個別指導
- 料金体系
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                サービス内容①〜④ 金額 対象社員(40歳以上)10名まで 40,000円 税抜/月 ただし初年度は30,000円(2022年3月まで) 追加1名ごと 1,000円 税抜/月 
- 企業様のメリット
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                ①経営者、管理職、社員が認知症の理解を高めれば、社員が発症した際の大きなトラブルを未然に防ぎ、適切な対応で社内の混乱を防ぐことができる 
 ②発症した社員個人の各支援機関(家族の会、地域包括、ケアマネ、医療機関など)との速やかな連携が取れる
 ③認知症予防の為の早期取り組みでリスク軽減
 ④社員の親族(両親、配偶者)の相談も対象とし、介護のための離職を回避します。
- あの人は認知症かな?(チェックシート)
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                こんなことがひとつでもあればまず相談を
 
 出典:公益社団法人認知症の人と家族の会●もの忘れがひどい □1 今切ったばかりなのに、電話の相手の名前を忘れる
 □2 同じことを何度も言う・問う・する
 □3 しまい忘れ置き忘れが増え、いつも探し物をしている
 □4 財布・通帳・鍵などを盗まれたと人を疑う
 ●判断・理解力が衰える □5 交渉・片付け・計算・運転などのミスが多くなった
 □6 新しいことが覚えられない
 □7 話のつじつまが合わない
 □8 会議の内容が理解できなくなった
 ●時間・場所がわからない □9 約束の日時や場所を間違えるようになった
 □10 慣れた道でも迷うことがある
 ●人柄が変わる □11 些細なことで怒りっぽくなった
 □12 周りへの気づかいがなくなり頑固になった
 □13 自分の失敗を人のせいにする
 □14 「このごろ様子がおかしい」と周囲から言われた
 ●不安感が強い □15 ひとりになると怖がったり寂しがったりする
 □16 外出時、持ち物を何度も確かめる
 □17 「頭が変になった」と本人が訴える
 ●意欲がなくなる □18 服装を替えず、身だしなみを構わなくなった
 □19 趣味や好きだったことに興味を示さなくなった
 □20 ふさぎ込んで何をするのも億劫がりいやがる
 
